化学系の転職など。イロハ

どーなってんだ化学系、こんなはずじゃ…と思ったら見て

転職するかどうかを転職エージェントに相談するのはオススメしない理由

目が覚めるまで約4分

 

勘違いされると怖いので、先に申す。

私は転職エージェントを否定している訳ではない。

 

あくまでも転職をするために、

退職をするべきかどうかは

あなたが決めるべき。

と、主張したいの。

 

別の記事で転職エージェントを

使うのは良くないと

言うてしもーたからね。

 

転職エージェントを使うのは、

退職後とか、

 

面接に受からない、

指導してほしい、

エージェントだけの求人が見たい

履歴書とか楽して提出したい。

 

とか言う時ね。

もしそうなら、

むしろ早く使えと言いたい。

 

転職エージェントを使った人間の話。

 

人間て私ね、私。

 

仕事辞める前、

某有名エージェントに

転職して良いか聞いたの。

 

確かに、顔を合わせる前のイメージは

ワックスバリバリの

濡れた髪もしたたる良いオトコ

みたいな営業マンが

ニコニコ笑顔で

対応してくると思っていたんだ。

 

私の想像のウラを取ってきやがった。

 

エージェントとの面談当日。

受付には電話しかなく、

面談の方は受付の内線で電話しろとのこと。

 

受付に人がいないのか。

人件費削減がこんなに進んでいるとは。

電話をしたところ、

面談室で座ってお待ちくださいとのこと。

私はおとなしく座った。

 

面談室で座って待つ中、

カチリと静かにドアを開けて

立っていたのは、

 

いかにも腰の低そうな

冴えない良い人って感じの

エージェントだった。

 

へっ?

拍子抜けである。

 

ご丁寧にあいさつを頂き、

名刺を受け取った後、

転職エージェントサービスや、

転職者の現状についてのご説明。

 

エージェントの方は

 

「我々は押しつけのイメージがあると思いますが、

実際は絶対に押しつけはしません」

 

と、口説き文句を挟んできた。

見かけからして信じるしかない。

 

そこで、話を聞きながら、

 

「ご不明な点があればすぐにご指摘ください」

 

と言うものだから、

バンバン質問してやったぜ(ほんとは不安だっただけ)。

 

と、転職者の話になると、

聞きたくなるのは

他の転職者がどうなっているのか。である。

 

最初は転職者全般の話をされたが、

やはり化学系はどうなんだと問い詰めると、

研究開発は求人がほぼ無く、厳しい状況ですと

苦い顔をされる。

 

そこで転職理由はどうしますかという話に

自然となっていき、

建前と本音をアンケートシート的な

ものに記入していたため、

なぜそうなのかを問われる。

 

人に言えるような理由ではないと

こちらが言うと、

 

「全然大丈夫ですよ、

なんでもいってください!」

 

とのことなので、

前職であった事を重要な所だけ

かいつまんで伝えた。

 

これがプロなので、

ものすごく人当たりがよく、

ちゃんと話を聞いてくれる。

…気がした。

 

そこから現状に合わせて統計データを

上手く組み込んで説明され、

なるほどと思わせるように

数字を巧みに使ってきた。

 

私は完全に信じたよ。

いや、信じていいのだけれど。

信じた後に言われる言葉って

 

「ですから、転職するのは悪くない選択だと思います」

 

うわっ、完璧。

やる気スイッチ、オーーーーーン!!!

 

転職には罪悪感がつきもの。

「悪くない」

そう言われただけで

どこか、ホッとしてしまう。

 

今思えばほんとにエリートだなと

感心してしまう。

しかも何回も

 

「あくまで選択するのはあなたです」

 

と念を押されました。

 

いやほんと、

口がうますぎて

私専用のマニュアルでもあんのか。

とか思ったほど。

 

エージェントに

転職の是非を聞くのは良くない

といった理由分かりました?

 

あくまで赤の他人ですよ?

あなたの過去について何か知ってるの?

 

データがどうしたって話ダガネ。

エージェントは必ず転職した方が

良いと言うに決まっとろーガネ(Mr.3

 

今冷静に考えたらわかるはず。

普通に考えて、エージェントにとっては

転職者が多ければ多いほど

お金になるのだ。

(まあ別に転職者からお金は一切取らないけど。)

 

転職の道に引きずり込もうとするのは

当然だと思わぬか?

 

したがって、

 

会社を辞めるかどうかを相談するのは

家族か、友人か、いずれにせよ、

自分を良く知っている人が良い。

 

これに尽きる。

 

ただ、最初に述べたように、

退職後は転職エージェントを使ってみても

良いと思う。

 

私は様々なエージェントに

近づいてみたが、

 

私に関する書類を送った所、

 

「うちはキャリア採用しか扱っていないので、

あなたに合う求人をご紹介できません。

大変申し訳ございません」

 

と、ムダ足を踏まないように

メールでお断りをしてくれた所もちらほら。

確かに私自身があまりにも

グラグラな物件なのでね。

当たりまえだろという方も

いらっしゃるかもしれませんが。

 

もういっそ大地震でも起こしたいわ

 

まとめ

・転職・退職の是非は転職エージェントに聞かない方が良い

・相談は家族か友人かパートナーに。

・退職後は転職エージェント使ってOK!

 

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