化学系の転職など。イロハ

どーなってんだ化学系、こんなはずじゃ…と思ったら見て

転職始めに押さえたいそこんトコロ

目が覚めるまで約 10 分

 

どうしよう。

どっから転職・就職情報仕入れる?

就活時代、リクナビとかマイナビ使ってたよな…

カタカタ方カタカタ

 

あ、やっぱリクナビ

え?リクナビNEXTリクナビエージェント?リクナビ2017?

Whats?Which?Whom?

 

くっ…じゃあマイナビさ!

マイナビならきっと裏切らない!

マイナビ転職?マイナビ2017?マイナビ婚活

 

わけわかめ

 

目次

ふおおお

見出しジャンプできたあ!5秒で。すげえええ

原始人が初めて火を点けたぐらいの感動。てつさんに感謝感謝。

はてなブログで目次にリンクを簡単につける方法 - MUTANT

 

転職サイト、求人サイト、エージェント

 

冒頭のような迷える子羊たちへ。

転職するにあたって。

まずは3つのキーワードを押さえたい。

 

・転職サイト

基本的に求人サイトとエージェントの両方が存在。

まずはエージェントと会ってからでないと

求人を見せてくれない所が多い。

確かに見たことが無い非公開求人を提示してくれるのだが、

その非公開求人とやらが必ずしも良い求人とは限らない。

なぜ非公開求人なるものを作るのか。

それはエージェントの仕事を増やすためだ。恐らく。

 

・求人サイト

その名の通り、求人をひたすら見せてくれる。

サイトによって重視する点が異なるため、

求人している会社の従業員のコメントを大事にする所とか、

エージェントが直接会社の話を聞いてまとめたものをレポートにしてるとか、

口コミサイトに繋がっているものとか、

淡々と年収・職種・雇用形態などの最低限の情報をまとめたものとか、

求人サイトをまとめた求人サイト(ポータルサイト)とか。

実に多種多様で、「情報社会とは」っていう記事を作りたくなるぐらい。

 

ここで皆つまづくんかねー。私はもうつまづいてすってんころりん。

おにぎり追いかけたわけじゃないんだけど。

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(うっすらとアンパンマンがいるのに気づいたあなたはIQ200。)

 

どれが自分にあった求人サイトなのか分かったもんじゃないから。

1日見たぐらいじゃ分からない。最低でも3日間1日1回見て、

やっと自分の探している求人が見つけやすい求人サイトだと気付く。

あくまで私の場合ね。

 

・エージェント

ぶっちゃけ求人サイトよりは求人少ない。

やっぱり求職者へのサービスが大変なんだろね。

面接対策、履歴書対策、企業紹介、求職者のための求人探し、求職者を企業へ紹介、非公開求人に乗ってくれる企業探し、求職者と顧客企業のパイプ役として面接日の設定・確認、求職者のアンケート収集・分析、(求職者のためになる紹介方法の研究、求職者のアフターサービス)などなど。

私が考えられる範囲でもこんなにあるんだもの、

実際はもっと大変っしょ。

普通に考えて、エージェントが求人を探すのは非効率的。

だから求人サイトと提携してたりするんだね。と勝手に納得。

 

「で、何をみれば良いの?」

 

焦ったらいかんとですよ。

転職って焦りがつきものですけども。

 

現場からお伝えするよ。

 

第二新卒の気持ち

 

第二新卒っていう時点でね。

もう人生おわっt。

そう言いたい気持ちはわかる。

ホンマにね。

社会で活かせる能力?そもそも大学で何してたっけ。

勉強・研究以外スマホいじくるか友達と話すかぐらいしかなかった。

っていう人が多いのかな。私もほぼ同意見なんだが。

フリーターはなんだかちょっと。かといって起業もできる能力ないし。

正社員になる道しか考えられない。

うん、それでいいと思う。

起業とかさ、趣味に生きるのは

第二新卒の肩書きじゃレールがまだ欠陥だらけで先に進めないよ。

会社員になった後でも自分のレールは作れる。

そんな世の中になりつつあると感じてる。

 

あ、そうそう、

第二新卒既卒の違いってなんだ?

って思いません?

 

第二新卒既卒の違い

 

一般に、第二新卒は、新卒カードを使った会社で2~3年仕事を続けている人。

既卒は、大学卒業したけど、就業経験の無い人。

 

この違いは意外と企業によっても曖昧な認識なので、

私のような、会社を5ヶ月でやめたような人間も第二新卒と呼ぶ。

カンタンに言えば、

 

就業経験の有無でザックリ分けている

 

ぐらいに捉えておけばOK。

企業によっては私を「既卒ですね。」と言う人もおった。

そんな重要な言葉ではないし、あんまり深追いしない方が精神的に楽。

 

化学系学士かつ第二新卒に向いている転職機関

 

ハローワークやね。

転職するならハローワーク

老弱男女を問わず、ハローワーク

化学系ならハローワーク。やで。

 

ハローワークの求人って

ハローワークに行かないと見れないと思ってる人。

世の中の6割はそう思ってるんと違うかな?

 

実はね、

スマホかパソコンがあれば、簡単に全国のハロワ求人を見れます。

 

百聞は一見にしかず。

 

ハローワークインターネットサービス

 

試しに自分の好きな条件を設定して、

検索してみよう。

どうですか?

リクナビマイナビしか見てなかった人にとっては、

目からウロコものだと思いますが。

 

ほんとに。なんで新卒の就活でハローワーク

使わなかったんだろう。過去の自分に激おこ。

ハローワークは転職サイトではなくて、

国家福祉としての企業紹介・人材斡旋所な。最近覚えた難しい言葉な。

 

実際そんな大理石で囲まれてそうな凄い場所じゃないんだけど。

大抵は古びた事務所って感じ。

女優さんがふるさと納税始めようみたいなポスターに載ってたり。

良い感じにレトロよ。

 

私の偏見なんだけど、

ハローワーク(ハロワ)って2chでめっさ叩かれてるイメージがあってさ(2chの見過ぎ)。

ブラックだの、カラ求人だの、廃人が行く場所だのってね。

ふざけんなって話よね。

確かにそういう事もあるらしいけど、

私に至っては、なかったよ。

 

求人見るだけならわざわざ最寄りのハロワにいく必要もなし。

もちろん登録の必要もなし。

ただし、求人に応募する場合はハロワでの登録が必要よ。

 

ふと思ったんだけど、

最寄りのハロワにしかない限定求人があるとか誰が言ったんだ?

そんなのねえ。うん。確かにネットだと会社名非公開の求人票はちらほらあるけど。

どう考えても全国ネットで会社を宣伝した方が得な時代でしょ。

 

でもあれだ、ハロワの求人は上場していない企業が多いかな。

その代わり、国から優良企業に指定されてたり。外資系の子会社だったり。

すぐに潰れそうな会社は見当たらないね。

そんなにひっどい会社を見たことが無い。化学系しか見てないからかな。

ちょっと面白かったのは、会社の人員が1人の求人があったりして。

友達いないのかな。

とか怖いものみたさで求人見たり。私はする。束の間の人生楽しもうよ。

こういったものすごい気合の入ったベンチャー企業も割とある。

むしろ、ベンチャーやりたいならハロワなんじゃないかと思うぐらい。

 

そういうわけだから、

「私、失敗しないので」

っていう人は

マイナビ2018・リクナビ2018を使ってくだせぇ。

 

大企業からみた化学系学士

 

近年の就職ニュースでさ、

東大とか早稲田慶応、上智でも

就活上手くいかない人いるんでしょ?

 

そんななかで中堅大学入った私がね、

飛び抜けた成績も実績もないのに

どうやって化学の道に進めますかって話よね。

そもそも化学系の企業は未だに大学院に行っていない人間に対して

経験が無いと思ってすぐ足切りをする傾向がある。

絶対院生の方が優秀っていうオカタイ伝統があるのね。

なぜか。そもそも院に行った人ですら席が空いてないの。

院生ですらボンボン落ちるん。私が知る限り。

学士なんて使ってる場合じゃない。

 

そうそう、企業説明会で研究は学士も受け付けてますとか。

あれは真っ赤な嘘です。形式上言ってるだけ。

例えばさ、学士の時に優秀な論文作って引用されまくってNatureで紹介されたとか。

学会で優秀賞とったとか。

それでいてコミュニケーションが取りやすい人間を演じることができるとか。

留学してドイツ語で学会発表したとか。

客観的に見ても凄すぎる能力の人は学士でも欲しいですよね。

 

大学院生はすごいのか

 

正直、院に行く人間で、

死ぬ気で結果出してやるっていうものすごい高い志を持ってる人なんて

1割ぐらいだと感じる。研究本気でやりつつ普段はプライベートも充実させたいとか

もうちょっと学生やってたいとかが多数。

「研究経験の長さ=優秀さ」にはならないよ。と声を大にして言いたい。

たかが2年、されど2年か。

その2年で。

 

仕事の経験を得て、お金を稼ぐのか、

学会の経験を得て、お金を払うのか。

 

2年後、

学士は年収約 +250万×2年 = +500万。

修士は学費約 - 150万×2年 = -300万。

そうすると修士のスタートダッシュは学士と比べて

既にお金の収支に約800万の差がある。

国公立の場合は学費約-50万 ×2年 = -100万だから600万の差だけどね。

 

だからこそ修士の方が入社時の給料は、

高く設定されていて昇給額も高いはずなのだが。

給料だけで選ぶと実際は修士の方が選択肢は狭くなるような気もする。

なぜって。修士を優遇してくれるのは大多数が大企業かな、

私が企業の求人票を見る限りではね。

大企業に受かる自信があるなら良いのだけれども。

修士になって、果たして自分の望む収入と職業を手にいれられるのか。

甚だ疑問だ。その差800万だよ?学士だって昇給はあるんだし。

私は会社説明会などでよく企業の技術系の人と会うたびに話を伺ったのだが、

 

「学士と修士?会社に入っちゃえば変わんないよ。わかんないわかんない(笑)」

 

みんなこんな感じ。会社と大学じゃルールが違うし。

会社の技術なんて実務的な事は学生には分からんし。

自分の専門分野ができないのはよくあることだ。

それが顕著に技術者の言葉に反映されているように感じた。

 

私は親にこれ以上お金を使わせるのは悪いと思い、

奨学金の選択肢も考えたが、そこまでして院に行きたいとは思わなかった。

そうして、学士で就職することを選択した。

 

化学系学士かつ第二新卒の研究開発は絶望的?

 

話戻すよ。

勘違いしてほしくないのは、化学系の足切りを行う企業は上場企業ね。

そうね。目安として500人以上の会社かな。

上場していない中小企業は学士でもOKという所、探せばあったよ。

ハロワに限らず。

 

実際、ハロワで開発職や研究職探して、

化学系の研究や開発の求人は100社に1社ぐらいかな。

ほぼ機械の設計・製図とITの開発で埋め尽くされちゃうから。

無いよかマシかね。

求人・転職サイトでは化学系の研究開発職となると

どんなに探しても、何日経っても無いってのがザラ。

エージェント?もうご想像にお任せ。

 

正直私は上場とかどーでもいい。

どうせ不安定な時代だ。

自分の好きなことやって死にたい。

だから給料とかそんなにいらんし、有名な会社じゃなくても。

 

以上、色んな背景も踏まえ、

化学系第二新卒には

全力でハローワークをお勧めします。

 

まとめ

・転職するならハローワークハローワークや。

ハローワークはインターネットで誰でも簡単に求人見れます。

・大企業では学士より修士の方が研究職は有利。

・研究職はそもそもの枠が少ないので修士でもボンボン落ちる。

・中小企業では学士でも研究職の門戸を開いてくれる。

 

本当は転職サイトをまとめようと思ったんだけども。

色々言いたいことが出てきてしまった。

別の記事でやりますよー。

 

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