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化学系の転職など。イロハ

どーなってんだ化学系、こんなはずじゃ…と思ったら見て

もしも相手作れサービスが普及したなら

目が覚めるまで約5分

 

暫定専業主夫の無職、かがくしです。

響きだけは無駄にカッコいい肩書きですね。

今回は研究的に話し込むので、

あまりボケません。

今の内にボケますね。

 

彼女欲しい。

 

目次

 

スタバからメールが来た。

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スタバさんから1通のメールが来たんだ。

 
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素敵な相手がいると、頼んだものと同じ1ドリンク無料だって。

このように相手がいると商品がお得になるサービスを

 

「相手作れサービス」

 

とでも名付けようか。

なんだろうね、この心の底から湧き上がるカナシミ。

 

相手作れサービスは合理的な気がしてきた。

 

でも思うんだ、

相手作れサービスって案外良いものかもしれないって。

何故か。

節約志向の我々ゆとりは、

恋人を作る事にメリットを感じないと思う人が多い。

その理由に「お金が無くなるのが嫌」というのがある。

実際私もお金がボンボン飛ぶのは気が引ける。

 

ならば単純に、恋人がいれば、

料金が安くなるサービスを普及させることで、

「恋人作る=お金が無くなる」

というレッテルを少しは払拭できるのではないか。

以下、私の妄想。

カップルがレストランを探しているとしよう。

 

女性A「あ、あの熟成肉おいしそー♪」

男性B「ほんとだ、うまそー」

女性A「すごい、2人組なら2000円引きだって!」

男性B「マジか!Aと一緒で良かったわ」

女性A「私も!」

男性B(今月お金ピンチだったから助かったし、さりげなく愛を伝えられて一石二鳥だな)

女性A「なんかやらしいこと考えてる?」

男性B「何をおっしゃいますかお嬢様」

 

こんな微笑ましいカップルが増えると良いな。

 

いっその事ぼっちで行けるお店全てに、

相手作れサービスを取り付けたらどうなるのだろうか。

きっと世のダンスィ―は相手作れサービスで

 

「2人で行った方が安いからさ」

 

という言い訳を盾に女の子を誘うきっかけが得られるのではないか。

これを機にカップル率が上昇し、

若者の結婚離れに歯止めをかけられたりしないかな。

 

相手作れサービスの弊害?

 

しかし、相手作れサービスが世の中に普及した場合、

デメリットもあるはずだ。

一番はやはり、ぼっちの人が精神的な苦痛を与えられること。

これはスタバからの相手作れメールを見たぼっちの方なら

理解できるだろう。お涙ちょうだい。意味違うか。

 

・・・あれ?でもぼっちの人が優遇されなくても、

金銭的にはぼっちの人は割と困らない気がしてきた。

少なくとも彼女欲しいとか思ってる人は

そこまでお金に困っていない気がする。私だけ?アーメン。

そもそもレストランって1人ではなかなか入らないから、

単価が下がって困るのはレストランの人か。

 

なるほど、だから相手作れサービスに適しているのは

1人もしくはカップルで利用することの多いスタバのようなカフェということか。

今はクリスマスが近いので、

カップル層に狙いを定めるのは賢明なのかもしれない。

 

相手作れサービスが恒常化してきたら

 

ぼっちで行ける場所がなくなれば、

いずれ必ず反乱因子が現れるだろう。

そう、ぼっち専門店だ。

 

ぼっちバー、ぼっちラーメン、ぼっち牛丼、ぼっち焼肉、ぼっちカフェ、ぼっちカラオケ、ぼっちゲーセン、ぼっち登山ルート、ぼっち海、ぼっちハイキング、ぼっちサイクリング・・・

 

むしろカップル禁止のお店って、

逆に需要がありそうな気さえするわ。

これは良い方向な気がしてきた。

ぼっちしか入店してはいけないとなれば、

店に入った人間はみんなぼっちなのだ。

ぼっちにとってこんなに居心地の良い空間があるだろうか。

 

さらに、ぼっちという共通認識のおかげで、

吊り橋効果が期待できないだろうか。

理由は、店にいる人みんな知らない人で怖いが、

同じ穴の貉だから安心できることにある。

話してみたいなという気持ちも出てくるだろう。

ふとしたきっかけで仲良くなるかもしれない。

 

そうだ、ぼっちバーでカップルになったら追い出される設定はどうだろうか。

私なら逆に燃える。

やってはいけないことをやりたくなってしまうのは人間の性である。

 

「カップルになっちゃって店追い出された」

 

なんてツイートがあったら微笑ましい。

 

しかし、ぼっち専門店に入る人をみて、

 

「おい、あいつぼっちだぜ」

 

と、馬鹿にする人間が現れる懸念もあり、

なかなかハードルが高いかもしれない。

これを乗り越えて多くの人が利用してくれれば

より寛容な社会が築けるかもしれない。

 

また、芸能人がぼっち専門店に入って

 

「ぼっち専門店なう」

 

と、インスタグラムにあげることがステータスになるかもしれない。

これはどうでもいいな。

 

考察まとめ

相手を作るとお得なサービス、「相手作れサービス」の台頭により、

ぼっち専門店の需要が高まると予想される。

これによってぼっちとカップルの住み分けができるようになる。

実際に実現すれば、ぼっちもカップルも、

より深い意味で肯定される社会が到来するかもしれない。

しかし、ぼっち専門店に入る人がバカにされる世の中であってはならない。

もしぼっち専門店ができるなら、世の中の寛容さを量る壮大な実験となるだろう。