化学系の転職など。イロハ

どーなってんだ化学系、こんなはずじゃ…と思ったら見て

化学系第二新卒に相性の良い転職サイト、ハローワーク

目が覚めるまで約12分

 

転職中の方は、

既卒だの化学系第二新卒だの関係なく、

どんな転職サイトを使えば良いのか悩ましい所だと思います。

 

正直な所、転職サイトは業界・業種・キャリアなど色んな条件があるので、

誰にでも合う転職サイトなんてありません。

例えば第二新卒既卒向けを謳っている転職エージェントでも

実態はIT系しか扱っていないなんて事も。

なので、必然的に自分で相性の良い転職サイトを探す事になります。

 

メンドクサイよね。

 

それで、転職サイトをジェダイマスターレベルに極めた私なら、

いくらかお役に立てるかなと考えました。

特に化学系第二新卒の方向けに、

研究・開発・分析などを扱う転職サイトを説明していこうと思います。

 

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全力ライトセーバー

 

目次

 

私が採用を頂いたサイト

 

ハローワークです。

 

ハローワーク(ハロワ)は以前も紹介した通り、

インターネットから誰でも求人を見ることが可能です。

それがハローワークインタ―ネットサービス

 

国が管理しているので、

誰が何回使おうと無料です。

広告にも載らないのは全く利益を求めてないからですね。

人件費などは国の税金で賄われています。

なので、無職は利用しないと

高い税金支払っているのに勿体ない。

とは言ったものの、

実は無職なら国民年金保険料を

免除して貰う事も可能なんですけどね。

実際私は免除申請して国からOK頂いてたりします。

 

話逸れましたね。

気を取り直して、ハロワについての

メリット・デメリットをご紹介しようと思います。

 

ハローワークのメリット・デメリット

 

メリット

1) ポテンシャル採用がある

2) 労働条件が見やすい

3) 応募する時に企業へ電話してくれる

4) 平日は毎日新着求人が入る

5) 応募した企業における他の希望者人数を把握できる

6) 求人票は紙媒体とネット媒体両方で確認できる

7) ベンチャーから大企業まで全部取り扱っている

8) 業界・業種に関わらず非常に多くの求人があり、偏りが無い

9) 正社員型派遣の求人票が少ないので見やすい

10) 書類選考が通りやすい

 

デメリット

1) ハローワーク紹介状を最寄りのハロワから貰わないといけない

2) カウンセリングはやっていない

3) 毎日自分で求人票を見る必要がある

4) マンモス大企業は少ない

5) 新卒は学生用の求人があるが、ちょっと少ない

6) たまにネットで会社名非公開がある

7) 受けた会社から落ちた理由が開示されない

 

次に、上記したメリット・デメリットの説明をしていきます。

 

メリットの理由

 

1) ポテンシャル採用がある

企業の採用HPを見ると新卒か中途しか扱っていない事が多いので、

それに比べるとハロワは融通が利きますね。

私がハロワを通して転職を決め、

約1か月後に就労することを友人に伝えると、

「それは中途採用なのか?」

と友人から疑問を受けました。

 

なぜかイマドキの新卒入社の人は

「新卒採用か中途採用しか無い」

と勘違いされている方が多いようです。

そんなことはありません。

もしそうなら、

既卒第二新卒中途採用と同じ扱いを

受けることになりますね?

中途採用はスキル重視なのでスキルの無い既卒第二新卒

行き場を失います。それはアカン。

 

新卒でなくても、

とにかく若者が欲しいという企業もいます。

このように、20代であれば業種・業界未経験でも

良しとする採用の事を特にポテンシャル採用と言います。

ポテンシャル採用であれば即戦力を求められないので、

いくらかハードルは下がるはずです。

大学出て0 ~ 5 年ぐらいの人はポテンシャル求人を探すと良いでしょう。

 

2) 労働条件が見やすい

いくら貰えるのか・手当はどれくらい出るのか

などが具体的な数値で書いてありますので、

条件が明白です。

特に退職金制度は会社によりけりですので、

自分の人生設計にあった会社を選びましょう。

私の感覚では、若い企業(ベンチャー企業など)

は退職金制度が無いことが多いです。

その代わり退職金の無い企業は最低月給が他より1~4万程高いです。

退職金が無いのに最低月給が競合他社と同じ場合は

少し変なので、HPや面接で怪しい所が無いか隅々まで調査しましょう。

私の場合、怪しいと感じたら、

 

「他の企業は3年以内の退職率が大体50%なんですけど、御社はどうですか?」

 

と、カマを掛けた時の採用担当のリアクションをみたりします。

よほど怪しいと思った場合だけですけどね。最終手段です。

 

3) 応募する時に企業へ電話してくれる

これはハロワに努めるお爺さんお婆さんに

応募したい企業の求人票を見せ、電話して貰う作業です。

自分では何を話していいか分からない、

もしくは電話が苦手な人にはありがたいですよね。

私は難聴なので電話めんどくさーとか常々思う。

ここで勘違いしてはいけないのが、

 

「ハロワに推薦してもらったから採用される確率が上がる。」

 

っていうジンクス?ね。そんなわけなかろうに。

ハロワの職員は企業の欲する条件(学歴や経験)に

マッチしているかどうか確認するだけです。

あ、条件は求人票に書いてあるので、

化学人間が医者の経験必要な企業に応募するとか

意味不明な事をしなければ大丈夫です。

 

ハロワの採用はあくまで面接や筆記試験などで判断されます。

なので、割と書類選考は通りやすいです。

選考に通過するかどうかは相性なので

いくら化学系でも一概に言えないのがもどかしい所ですな。

ちなみに私の書類通過率は20%ぐらいだったかな。

まあ5ヶ月で会社辞めた人間だからね。

 

4) 平日は毎日新着求人が入る

これはハロワ最大の強みですね。

求人サイトではまずありえないです。

というのも、ハロワが国の機関ですし、

何より無料で求人を出せるという強みがあるため、

求人にお金を出したくない企業はこぞってハロワに集まるわけです。

ホントに毎日ビックリするぐらい求人が増えるので、

私の場合は「こんなに仕事あるんだ!」って安心感さえ覚えました。

 

ただし、その分「カラ求人」と言われる詐欺求人が

ごく稀に紛れ込んでいる事も念頭に入れておきましょう。

カラ求人はハローワーク紹介状と、雇用した契約書があれば

企業に国がお金を支給する制度を悪用したものです。

なので、ハローワーク紹介状を異常な程欲しがる企業は

カラ求人を疑っても良いでしょう。

私はカラ求人らしきものを1回しか見た事ないです。

カラ求人の予防法はその企業の公式HPをみることです。

HPを見てよほど違和感を覚えなければ恐らく問題ないでしょう。

詳しくはこちら↓

www.setuyakutousi.com

 

 

5) 応募した企業における他の希望者人数を把握できる

これは大きいです。

やはりどのくらいライバルがいるのか知りたいですよね。

 

6) 求人票は紙媒体とネット媒体両方で確認できる

紙媒体は冷静になってじっくり見ると思いますし、

みたいときにパッと見れるのは良いと思います。

転職サイトだと求人票が1枚の紙に収まらないので、

少し不便。

個人的には紙媒体の方が冷静に判断できる気がします。

紙ってなんか落ち着くんですよね。私だけですかね。

 

7) ベンチャーから大企業まで全部取り扱っている

ハロワはマンモス大企業が少ないものの、

大企業傘下の中小企業であったり、

外資系企業の支店であったり、

国指定の優良企業であったりします。

なので、

「ハロワの求人に良い企業が無い」

というのは偏見ですね。

恐らくネット媒体だと100%私を信用することはできないと思うので、

ご自分でしっかりとハロワの求人票を調べてください。

 

8) 業界・業種に関わらず非常に多くの求人があり、偏りが無い

これはビックリでした。

転職サイトでは化学系の求人は2ヶ月に1社あったら良い方です。

ハロワなら1週間に1社ぐらいはあります。

月初めは特に求人多いですね。

化学系でも1週間で3社見つかる時もあります。

 

9) 正社員型派遣の求人票が少ないので見やすい

これ重要ですよね。

転職サイトだと無駄に正社員型派遣が何回も出てきます。

正社員で条件を絞っても意味ないです。

正社員型派遣ですからね。出てきます。

正社員になりたい人にとっては正直邪魔ですね。

それだけ派遣が転職サイトにカネを払っているという事なんでしょうね。

これに対し、条件絞ればハロワの求人には稀にしか派遣求人が出現しません。

ありがたや。

 

デメリットの理由

 

1) ハローワーク紹介状を最寄りのハロワから貰わないといけない

何回もハロワに通う羽目になるので、

ハロワが家から遠いとメンドクサイです。

ま、体の脂肪を燃焼するためだと割り切ってやりましょう。

 

2) カウンセリングはやっていない

残念ながらハロワの職員は非正規であって、

カウンセラーではありません。

ですが、大抵はカウンセリングをする人が

月に1回ハロワに来たりしますので、

どうしても相談したいって人は

利用すると良いかもしれません。

私は利用してないのでなんとも。

 

転職エージェントの場合は頼んでもいないのに

勝手にカウンセリングしてきます。

私はそっちの方がイヤ。

3社ぐらいカウンセリング受けると、

質問形式に一定の類似点が伺えますよ。

将来AIロボットと共存して喋るとなると、

こういう違和感があるのかな。

 

3) 毎日自分で求人票を見る必要がある

転職エージェントは求職者にあった求人を選んでくれるので、

エージェントと比べると少し面倒かもしれません。

 

4) マンモス大企業は少ない

マンモス大企業は私の考えた造語ですが。

企業人数1000人以上の会社とします。

なので、

地位が欲しい・高収入欲しい・肩書が欲しい

と言う夢だらけの方にはハロワはオススメしません。

 あれも欲しい

 

5) 新卒は学生用の求人があるが、ちょっと少ない

一応学生で条件を絞れば4月入社の会社もあります。

が、新卒なら普通に就活サイトや企業のHPを使っても良いのかなという印象です。

求人はあることはあるので、参考程度に。

 

6) たまにネットで会社名非公開がある

会社側の都合で会社名を明かしたくないとする企業があります。

これをどう捉えるのかはあなた次第です。

 

7) 受けた会社から落ちた理由が開示されない

なんで落ちたのか分からないので、ストレス溜まります。

とは言え、大手の就活サイトや転職サイトでも

同じ仕様なので、お祈りメール食らわないように闘うのみです。

ちなみにハロワは落ちると大抵履歴書が送り返されます。電話が来たら次の選考です。

 

エージェントを利用した場合は落ちた理由を教えてくれます。

そこはエージェントだと精神衛生的に良いですね。

 

他にもこんな転職サイトが

 

マイナビ転職

エン転職

JREC-IN-Portal

Indeed

求人ボックス

 

これは求人ポータルサイトも混じってますけども。

クッ、上記のサイトはアフィリエイトないのね。仕方ないので普通にリンク繋いでおいたよ。

私は色々使った結果、上記のサイトをよく見ていました。

化学系の既卒第二新卒で研究・開発・分析・品質管理など

を仕事にしたいのであれば一度利用してみてください。

 

求人を探す上で理解して頂きたいのが、

「求人は流動的なので運が悪いと全く希望の求人がない」

ということ。

それでも化学系に向いているなと思える求人があったのが

上記のサイトだったということです。

希望の求人は1ヶ月に1社あれば良い方です。

 

結局人気のある求人はハローワークに集まるんでしょうな。

企業がお金出さなくても自然と求職者が群がりますからね。

化学系求人は需要が高いのに求人が無いので、

ハローワークに求人が集まるのも頷けます。

 

ハロワ以外の転職サイトについても語ろうと思いましたが、

既に4000字を超えたので、今回はここまで。

 

まとめ

・正社員ならハローワーク

第二新卒で化学系の職業に就きたいならハローワーク

バイトするならタウンワーク。←広告です。

 

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