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化学系の転職など。イロハ

どーなってんだ化学系、こんなはずじゃ…と思ったら見て

宇宙う○こチャレンジ

目が覚めるまで約6分

 

30,000$の懸賞金というだけで

本気で頭を抱えているかがくしです。

 

宇宙う○こチャレンジ。

herox.com

 

それはNASAの悩みを一般人に解決して貰おうという試み。

現在、う○この処理法はdiaper。そう、おむつしかないようです。

それで、おむつ以外の方法はないの?

あったら教えて!30,000 $ あげるから!

とのこと。

 

何だよそれ、う○この処理法で採用されれば300万円も手に入るのかブー?

やるしかねぇブー。

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目次

 

う○こについて調べてみた。

まずは敵を知らねば。

 

う○この構成要素。

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参考文献: ウィキペディア, “糞”, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%9E, 2016/12/12閲覧

 

※ウィキペデイア情報がしばらく続きますが、参照元が分からないものも含まれるため、

ホンマでっか?!という心持ちで見て頂けると嬉しいです。

 

う○こって面白いね。

トンネルの向こうは、未知の世界でした。

 

さて、驚いたのは食べ物の残滓が

う○こ中に5 %しか含まれていないということ。

「え、じゃあ5 %の食べカスが臭いの元なの?」

って思ったのですが違うようです。

実は細菌類の排泄物が臭いを発しているようです。

その排泄物には

インドールスカトール硫化水素

が含まれており、これらの物質がクサイそうです。

ふむ。

 

また、私は

 

「え、一番多いの水分なの!?

それ宇宙で圧縮・ろ過・殺菌して出てきた水分飲めば良いんじゃね?」

 

とも思いました。

が、私はNASAのう○こチャレンジを

よく読んでいなかったようだ。

 

う○こチャレンジの厳しい条件

 

以下、宇宙う○こチャレンジサイトから、その条件の引用。

What a Breakthrough Looks Like

What's needed is a system inside a space suit that collects human waste for up to 144 hours and routes it away from the body, without the use of hands. The system has to operate in the conditions of space - where solids, fluids, and gases float around in microgravity (what most of us think of as "zero gravity") and don't necessarily mix or act the way they would on earth. This system will help keep astronauts alive and healthy over 6 days, or 144 hrs.

分っかりずれぇー。以下、日本語で箇条書きにしました。

 

・最低でも6日間、宇宙服を着た状態で人間の手を使わずに機能し続ける必要がある。

・排泄された固体、液体、気体が混ざり合うことがない条件下でも作動するような装置。

 

ムリだね。何だったんだ圧縮・ろ過・殺菌て。

宇宙服にそんな機能付けられるわけがねぇづら。

どうしよう、ウィキペディアで仕入れた情報ムダになった気がする。

マサイ族が象のう○こでお茶を作るとかで笑ってる場合じゃなかった。

だってそのお茶の名前がサバンナティーって言うんだよ?

名前だけ聞いたら、

 

「オシャレー♪飲んでみたい!」

 

とかいうOLさんが出てきそうだなとか妄想してる場合じゃないよね。

 

う○こ知識仕入れるより先にう○こチャレンジの

募集要項を読んだ方が早いことに気付いたわ。

 

う○こチャレンジの詳細条件と解説

 

以下、その概要から抜粋、意訳。

 

・緊急事態に備え、5分以内に装着可能できなくてはならない。

・軽く、地球からの打ち上げ時に掛かる3~4Gの重力下でもう○こを処理できる必要がある。

・尿は6L(1日1 L×6日)分の処理が出来る必要がある。

・女性は月経もあるので6日間で80 mLの処理が出来る必要がある。

・う○こが尿道などに入ると危険な感染症を引き起こし、死に至ることがある。

・もしおむつ履いてなかったら、う○こや尿が宇宙服内で暴れまわる。空気注入/排出口を循環しちゃうとかもう感染必至。

・乗組員が椅子に移動したり、曲がったり、座ったりしている間でも操作できる必要がある。

・下痢は・・・制御不能。良いよ、考えなくて。

 

ナニコレ珍百景ネプチューンもビックリよね。

あ、海王星じゃなくてね。

 

一応私も考えたのだけどね、

どうも不可能な気がしてならないの。

とりあえず私の頭の中開示しようか?

 

とりあえず考えてみた。

 

1) お尻に膜を付ける。その膜は蜘蛛の巣のようなもので、う○こを包み込み、感染から守る的な。ただ、出来たとしても包まれたう○こが宇宙服内を飛び回るんだよな。ボツ。

2) スーツ内に気圧の低い扉付きの密閉空間を作る。う○こを吸う扉が開くスイッチを設置する。そしてスイッチを押せば大気圧の差でう○こが掃除機のように吸い込まれる仕組み。吸い込んだらすぐ扉を閉じるのだが、6日間もやるとスーツの空気が無くなりそうよね。んで、また密閉空間の圧力も上がっちゃうから、吸い込む力が弱まる。そのため、密閉空間の圧力を再び下げるにはどうしたらいいのかって話にもなって課題がいっぱい。

3) 茶色いものや黄色いものに反応する赤外線レーダーを作り、出てきた瞬間加熱殺菌ビーム。これはちょっと未来過ぎて意味が分からない。迷走。

 

個人的には2) の案が現実的なのかなと。

しかし私は空気ポンプの機構を詳しくは分かっていないので、

現実的な提案は難しいと判断。

 

当選者に求められる素養

 

当選者にはNASAと共同で作業してもらうため、

英語が堪能でなきゃいけない。

しかも英語で書類を提出してくれとか。

当選しても私英語できないから、

 

「君、う○こだね」

 

っていうアメリカンジョークで処理されそう。

 

あとがき

 

こんだけう○こについて詳しいブログはググっても出なかった。

そりゃそうよね。う○こだもの。

ちなみにう○こって31回書きました。

凄いね、ギネスブック載れるかな。

 

載ってもうれしくないな。